やまぐち開盛堂
外郎(ういろう)の名の由来は鎌倉時代まで遡ります。元の陳宗敬という人が「透頂香」と言う薬を我が国に伝えたそうです。しかし、名称が難しかったので職名である礼部員外郎にちなんで「外郎(ういろう)」と名付けられました。その外郎(ういろう)とせいろで蒸した菓子が似ている所からその菓子も「外郎(う いろう)」と呼ばれるようになったと言われています。 現在は山口県の特産品としてその風雅さと上品な味わいが広く皆様に親しまれています。
やっぱり本場の、ういろうは美味しいです、小さい頃、食べたの名古屋のだと思って食べてました。ケンミンショーで観て、山口県のういろうが本物だと解り、懐かしい味に満足です、またお願いします
私は、友達が、山口県出身なので、帰省されたときの土産に、もらい、自分でも注文してたので、テレビの、放映を、見て、食べたくて、注文しました、本当に美味しいです、ありがとうございました。
思っていたよりも小さかったのでちょっとガッカリですが、味はガッカリしませんでした!もっちりしていてとてもクセになる味です!また購入したいと思います。